大成建設㈱中国支店一級建築士事務所   

大原信成 

 

広島に転勤してきてちょうど1年になります。

単身赴任なので自炊をしていることもあり、広島の食材に関しても結構詳しくなってきました。

野菜や魚は東京では見かけないものも数多くあります。

たとえば、野菜ならぶんどう豆やそうめん瓜、魚であれば太刀魚、はげ、また小鰯などもお目にかかりません。蛸も東京で普通にお目にかかるのはモーリシャス産やモロッコ産(もちろん高級スーパーやデパートにいけば違うのでしょうが)などであり、こちらでは普通に買える瀬戸内産ではありません。

食材に関していえば地産地消が一番です。鮮度が良いし、運搬コストやものの移動に起因するCO2も削減できます。そのようなわけで広島の食材を使用した新しい料理のレパートリーも増えつつあります。

今日は、パーテイ料理あるいは白ワインのつまみとして抜群な「瀬戸内のおいしい蛸と島根や石川県で採れるするめいかを使った地中海風サラダ」のレシピを紹介します。

 

      こちらが本日の材料です           材料を和えたところです

材料(おおむね3人前くらい):

瀬戸内産のたこ(蒸しだこ、ゆでだこで良い) 100グラム~150グラム

島根・石川県産の生のするめいか(安くておいしい) 1ぱい

セロリ   1本

セミドライトマト(アンデルセンや福屋などで購入できる) 4枚程度

オリーブ(緑・黒)   各7個程度

ケーパー(酢漬けの瓶詰めのもの)  20個程度

なますの酢(お多福ソースの出している甘みを加えた酢)  大匙1/2

EXヴァージンオリーブオイル         大匙1

フェンネルもしくはデイル(生のハーブ)    適量

塩とアンチョビ                少々

調理方法

①      いかは塩水でよく洗い、皮を剥きぶつ切りにする。

②      セロリは5センチくらいの短冊に切り、硬い部分の皮を剥く。

③      セミドライトマトは水に浸けて20分くらい戻しておく。

④      いかとセロリを塩を少々入れた湯で2分くらいゆでて、冷水に取り冷ましておく。

⑤      もどしたセミドライトマトを短冊に切り、上記のすべての材料をボールなどで混ぜる。

⑥      皿に盛り付け、残ったフェンネルかデイルを上から飾り出来上がり。

料理完成です

元々はパークハイアット東京のデリカテッセンのメニューにあったものを真似したのですが、蛸やいかの鮮度が良いので本家よりおいしくできるのではないかと自負しています。

ぜひお試しください。白ワインや石釜パンとの相性は抜群です。



 

我が家のキッチン。単身用としてはそこそこの広さ     ドリアンの美味しい石窯パン
 
【事務局通信】                                         

 

大原さんが料理をふるまう編集委員会パーティー(仮称)を企画中です。その模様は「私のお気に入り」でご紹介する予定です。乞う、ご期待!