2010
11.27

私のお気に入り第7回      熊野弘伸

 文化シヤッター(株) 熊野弘伸



私のお気に入りは地元広島が誇る広島風お好み焼きです。

広島のお好み焼きのルーツは一銭洋食で、昭和25年当時はネギ焼き

に近い物で肉なども入らず二つ折りにして新聞紙にくるんで販売され

ていたそうです。戦後の食事事情でネギよりも安く年間を通して入手

しやすいキャベツが中心になり満腹感を得る為にそばを入れる様にな

ったのが現在の広島風お好み焼きです。

今回は県内に約2000軒あるとされる広島風お好み焼き屋の中で特

に思い入れのあるお店を紹介させて頂きます。

私は崇徳高校出身で当時柔道部で日々稽古に励んでいました。その厳

しい稽古が終わって食べに行っていたのが横川駅北口を出てすぐ近くにあるみっちゃん横川店です。

空腹は最高の調味料と言いますが、やはり先輩にしごかれた後のお好み焼きの味は

今でも忘れません。高校卒業後は大学・就職が県外であまりお店に行けませんでした

が、広島に帰ってきた時は実家に帰る前に、暖簾がかかっていれば必ずみっちゃんで

お好み焼きを食べて帰りました。

店長は変わった人ですがしゃべるとおもしろいし、奥さんは店長には厳しくお客には

とても優しい人です。

 

私がいつも頼むメニューは、そばダブル・肉玉・チーズ・餅です。これでちょうど1000円。

麺のパリパリ感など個人的には1番おいしいソウルフードです。

横川駅近くにお寄りの際は是非立ち寄ってみて下さい。

※お昼は混み合いますので電話予約する事をおすすめします。

住所 広島県広島市西区打越町11-8-1(← クリックで地図が出ます)

電話 082-238-4038

2010
11.10

私のお気に入り第6回       三好明彦

「小さくて いつかは役に立ちそうな物」が私のお気に入りです。
どうも私は生理的に物を身に付けることが嫌いな様です。多分メタボとかゆう体型の私のひざを気づかい、脳が何らかの信号を発しているのでしょう。ただ物質欲はあり「道具」に関しては特に強い様でDIYショップ又は100円ショップに丸1日いても苦痛ではありません。
道具は触っていたい、しかし身に付けたくないとの思いで私の所有物は必然的に小さくなっていきました。
現場へ行く時いつも持ち歩いている小道具たちを活躍している順に紹介します。
・システム手帳(無印良品)及びボールペン(文具店)
  システム手帳では多分最小クラスのミニ5穴タイプ、お尻のポケットにスッポリ収まりスケジューリング、電話メモ、名刺入れと大変役立っていますが、最近 中の用紙を売っている店がほとんどなくなってしまい少し困っています。いっしょに付けている小さなボールペンは本体を伸ばすと芯も出ます、しかも格安(多分350円くらい)。
・小型ライト(DIYショップ)
  1ワットLEDライト、ビックリするくらい明るくどんな高い天井裏でも確認OK。
・三角スケール(100円ショップ)
  アルミ製で細くかっこいい、しかも格安(105円)。しかし長く使うと目盛りが薄くなるのが欠点。
 100円ショップで見つけたときには大人買い?です。
・スケール(DIYショップ)
  2mタイプ、手のひらに隠してお客の様に来店し 気になるところをこそこそ測っています。
・多機能ナイフモドキ?(DIYショップ)
  小さな折りたたみケースの中に小さなツールが納まっています。現調時に表装材など採ってくるとき役立っています。
・携帯ハサミ(東急ハンズ)
  大変よく切れ(説明書にはアルミ缶も切れるとの事)硬い配線から柔らかい養生ビニールまで たいていの物は切れます。
・2GB USBメモリー(パソコンショップ)
  ショップで見つけた時には思わず三つ買ってしまいましたが(一個千円以下だったと思います) あまりにも使う時が無く(最近では大容量のデータをメール又は無料宅配便で送れる為)又小さすぎることも有り2個はどこかにいってしまいました。このメモリーも1度しか活躍していませんが ある打合せ後データをいただく事になり これを差し出した時、相手の方はUSBメモリーとは見えなかった様で不思議な顔をされていました。その顔を見た瞬間 心の中で「よし!購入費の三千円は報われた」と叫んでいました。
以上 私が図面かばんの中にいつも入れている小さな物たちです。実際 手帳以外は年に数回(生涯に数回?)しか使うことは有りませんが「いつかは役に立ってくれるだろう」と期待をしながら 鞄のポケットに入れて現場に向っています。