2011
02.12

私のお気に入り第9回  鞆の浦

(有)ティーズ設計事務所

戸梶好喜

 小さい頃よく自転車で釣りに行っていた鞆の浦の風景をご紹介します。

休みの日には、朝早くから起き出して、友達と出かけていました。当時小学生の私にとって鞆は遠く、自転車で1時間くらいかかっていたと思います。

 写真の常夜灯が鞆港にあり、潮の匂い、魚の匂いがしてきます。この港から船に自転車を乗せ沖合いの走島まで足をのばしたりもしました。

 

         鞆港の常夜灯                   雁木         

 沖に見える仙酔島に向かい竿を振り、護岸に座り終日釣りを楽しんでいました。

 

    手前は弁天島、後ろが仙酔島           護岸から釣りを楽しむ

 仙酔島への渡船は近年の龍馬ブームにあやかり「平成いろは丸」という帆船を模した船となっていますが、当時はごく普通の船でした。

 仙酔島は無人島ですが、国民宿舎や海水浴場があり、よく釣り道具を持って海水浴に行ったものです。釣れる魚は季節によってカレイ、キス、コチ、アイナメ、タイ・・と種類豊富です。

 

         平成いろは丸            仙酔島から瀬戸内海を眺める

 仙酔島の風景は私にとって、懐かしく楽しい思い出を呼び起こします。

この島の沖には今も海援隊の「いろは丸」が沈んでいます。(当時は知らなかったのですが)

 

 

鞆の町並みは昔の面影を残した懐かしい散策道となっています。昔は観光客など非常にまばらでしたが、今は休日には結構観光客も来ています。このままこの風景を残していってほしいと切に願っています。                               

2011
02.12

三寒四温と牡丹雪

今日、2月12日(土)は評価委員会の開催日でした。

朝から、みぞれ混じりと強風の天気でしたが、9時過ぎからは牡丹雪で

あっという間に京口門公園は真っ白になりました。

評価委員会の新谷委員いわく、

「里山(市街地)に牡丹雪が降ると、春が近くなる」そうです。

低温で空気中の水蒸気が少ない時は粉雪となり、積もりやすい。気温が高く、水蒸気が多い時は牡丹雪となり、すぐ解けるようです。

これは雪があまり降らない地域での話です。

同様に東京に雪が降ると春が近くなるそうです。

三寒四温という言葉があります。

ウィキペディアによると、冬季に寒い日が三日ほど続くと、そのあと四日ほど温暖な日が続き、また寒くなるというように7日周期で寒暖が繰り返される現象。東アジアに典型的に現れる現象で、一般に寒い日は晴れで、暖かい日は天気が悪い。シベリア高気圧の勢力がほぼ7日の周期で強まったり弱まったりするからと考えられています。[

いずれにせよ、早く春になってほしいものです。