2011
08.04

第14回私のお気に入り   三和シヤッター工業㈱市場開発課  永易 尚

パワースポット巡り一人旅

近年、パワースポットが注目を集めています。                        

  パワースポットとは、和製英語で地球に点在する特別な”場”(良い波動を持っている場所)と言う事です。、この場合の波動は、エネルギーとも言うことが出来、エネルギースポットとかスピリチュアルスポットと言う言い方で表現されることもあります。、どちらも、そこが良い場所であると言う事を表しているのは同じです。                    

  私が癒しと自分回復の旅を始めたのがまだ日が浅く3年前からです。、人生少し疲れたなって思った時が有りましてその時に大地の力を得ようとパワースポット巡り一人旅を決意し まっさらな自分を取り戻そうと即「週末リセット旅」に出かけました。、観光ではなく、自分を”リセット”+パワーをチャージする為の旅、それが自分なりの「週末リセット旅」なのです。                           

 パワースポットには人を癒すとされる水があったり、人に語りかけるとされる岩があったり、あるいは磁力を発する断層があったりしますが、大地の力(気)がみなぎる場所である事は間違い有りません。                           

 お勧めのスポットは高千穂神社です。ここは、1200年以上の歴史を持つ古社です。

天孫降臨の地、高千穂。色々と有名な神社もありますが「高千穂八十八社」の総社として信仰を集めてきたのが、この高千穂神社です。境内には、800年程前、鎌倉将軍源頼朝の命で畠山重忠が代参し植えたとされる「秩父杉」があり、ここが一番のパワースポットです。  

                           

高千穂渓谷は、約12万年前と9万年前の2回に渡る阿蘇山の噴火で出来た美しい渓谷です。スケールの大きな断崖が約7キロほど続き、国の名勝天然記念物に指定されています。

 落差17メートルの真名井の滝が川に注ぎ込み、マイナスイオンもたっぷり吸収できます。是非 手こぎボートで川を渡り、ごつごつした岩肌や滝のしぶきを間近に体感してみてください。 

阿蘇にもパワースポットがあります。現役の活火山で世界でも貴重な活動中の火口を見る事が出来るので、世界初の活火山ロープウェイに乗ってグリーンに染まる火口湖を眺め、地球の躍動を感じてください。、

 対照的な阿蘇山の雄大な自然に囲まれた鳥帽子岳中腹の「草千里ヶ浜」は、乗馬体験も出来るのどかな草原です。馬にまたがり散策する、爽快なひと時は何とも言葉になりません。

 

次のお勧めスポットは浄連の滝です。この滝は、石川さゆりの「天城越え」で一躍有名になったスポットです。狩野川上流部本谷川流域にある浄連の滝は天城山中第一の大滝で、高さ25m滝壺の深さは15mです。その歴史は古く,天城山の寄生火山である鉢窪山の噴火により流れ出した溶岩が滝を作りました。上流には、もう一つ「上の滝」があり、昔はこの二つの間に地震で消滅した「中の滝」という名の滝もありました。三滝の一番下流の「下の滝」を地名(左岸山中に浄連寺と言う寺があった)から「浄連の滝」と呼ぶようになりました。

 

 昨年の夏にこの伊豆半島天城山中にある浄連の滝を訪れました。

 河津ざくらで有名な河津町から国道414号線を西に進み、河津七滝ループ橋を越えてから約1時間位でこの滝はあります。国道から滝までは約190段の石段を下ります途中、つづら折になる石段は、帰りがつらそうな道のりです、それでも、緑に包まれた道を歩くとこの時点ですでに心が落ち着くから不思議です。

滝壷の少し上には一面に山葵の葉が茂っていて鱒釣りの受付があります。釣り竿も貸してくれますのでのんびりと糸を垂らすのも良いかも知れません。滝の脇には、有名な「天城越え」の歌詞を綴った石碑もありました。美しい一筋の滝は、清冽な川の流れと共に、清らかな雰囲気に満ちています。

 

帰りの道はさすがにきつかったですが、機会があればまた訪れたいと思いながら後にしました。

パワースポットに行く時の注意点   

パワースポットに行く時は、現世利益(自分の欲)だけを願っていては,パワーを分けてもらえません。                

 「お金儲けをしたい」とか「恋人が欲しい」と言う自分勝手な御利益だけを求めるのでは無く自分自身を見つめ直す為に行きましょう。        

神様も仏様も地球のエネルギーも、自分勝手で努力をしない人には力を貸してくれません。      

また、帰る際には石一つ、葉一枚持って帰ってはいけません。          

聖地に有るものにはエナジーがあり、それを持ち帰ることでかえって裏目に出る事もあります。             

以上のことに気をつけて皆さんも出かけてみては如何でしょうか?

2011
07.13

私のお気に入り 第13回      川西和彦(鼓空)

 人生の一齣                                                     

私の趣味は「継続は力なり」の言葉どおり、一度始めたら納得が行くまで絶対止めないことが特徴であり、クラッシックギタ-は8歳の時始め舞台衣装は7着、シルクのブラウスも高価なものである。10本目のギタ-で数年前広島国際会議場フェニクスホールで1500人余りの観客の中独奏を始め、リ-ガロイヤルホテル広島、八丁堀シャンテなどで演奏、俳句歴二十数年、月二回の海光俳句会の教室を主宰している。俳句は正岡子規以前は[俳諧]と呼ばれ、子規以降が[俳句]となった。俳句は心の俳諧、心の諷詠で客観写生、季物、季感、季語、季題、そして季感の芽生え、詩情の陶冶と詩情の涵養に資すること。又、天地自然の美しさを歌し、人間生活の哀感を詠嘆する。又、詩吟水真流は二十代で始め、写真歴は40年、事務所に暗室を持ちコンテスト等で賞金稼ぎまでに及んだ。

現在は[真友会]という写真クラブを主催している。私は仕事も一つの趣味だと解釈している。音楽は音とリズムを通して感性を養い、俳句は常住座臥の日常生活環境を客観写生で豊かに湛えられていることに留意する姿勢。写真はファインダ-を通して[光と影]物を大切に見る目と感動、いづれも到達する所は一緒、これが設計に役立っている。この世に存在している限り、すべて何事も人生は[芸術]だと思っており、朝起きて寝るまでは毎日が芸術の中で楽しい無駄のない日々を送った方が有意義で得だと思っている。気が付いてみると、有限会社 川西建築設計事務所を開設して42周年目を迎えるに至った。

                 一句 「 夏 霧 の  三 界 見 ゆ る  灯 と も  」

 

 広島市南区黄金山町黄金山山頂より夜景、中程左側はプリンスホテル、一番奥は大竹岩国方面

                           

 

 安芸の宮島、厳島神社の回廊の下

                             

 

広島城の夜景        左はアーバン・グランドタワ-、右はリ-ガ-ロイヤルホテル広島

                             

 

島根県アクアス水族館の日本海の海辺

                             

 

 

2011
06.10

私のお気に入り 第12回 「My“チャリ”」     吉野康夫

 

<My“チャリ”と、足摺宇和海国立公園大岐海岸にて>

50才を前に始めたサイクリング、その後15年を超えて楽しんでいる。

キッカケは医師に勧められた成人病対策、大学を出るまで野球をしていたこともあり、

元来からだを動かすのは好きで、時間があれば一人で勝手気ままに楽しめる“チャリ”

にはまり込んでしまった。

勤めていた会社の関連企業に自転車のトップメーカーがあった関係で、少しばかり

高価なマウンテンバイクを奮発して購入(関連と言えども余り安くはなりませんでした)。

それ以来、年間約1000km弱、タイヤも数回交換して、通算で地球外周の1/3周

くらいを走っている勘定になる。

“チャリ”の魅力は、何と言っても行動範囲の広さと軽快さ!

毎年恒例の年末年始の神社巡り・広島駅伝の全コース走破、太田川上流へのツーリング

<可部夢街道>

江田島周辺

 

      <広島市内を望む>              <安芸灘を望む>

西国街道、安芸の宮島

  

 <草津、小泉酒造>         <宮島、豊国神社本殿(千畳閣)>        <校倉造の厳島神社宝蔵>

もちろん、“チャリ”最高の楽しみ「輪行」も、

しまなみ海道

<来島海峡大橋>

四万十、足摺の周遊

 

    <四万十川上流>                     <土佐西南大規模公園>

 そして15年間愛用した「My“チャリ”1号」に加えて、事務所と現場の移動用に

少し?派手な「My“チャリ”2号」がメンバー登録、

既に還暦を過ぎた自称「チャリンコダンディー」、からだが元気なあいだは、

私のお気に入り「My“チャリ”」と供に動き回りたい。

   <チャリンコ紀行 → http://www.st-ys.jp/charinko/index.html

 

 

2011
04.25

私のお気に入り 第11回                大木一郎

私のお気に入りはズバリ、苔玉です。

苔玉とは、ミニ盆栽や観葉植物を苔で球状に包み込んだものです。最近はガーデニングショップやインテリアショップでも目につくようになりました。

私と苔玉との出会いは、今から6年前、広島市の中央公園で「やまなみ大学」の講習会があり、苔玉教室を受講した時です。その後、講師の先生を訪ねて、口和町まで出向いて土の作り方などを学んだこともありました。

それではまず苔の主な種類について説明します。杉苔、銀苔、ハイゴケ、ミズゴケなどが代表的な苔です。

杉苔は日本庭園でよく見られます。京都、東福寺の方丈北庭の市松模様の杉苔と敷石とのコントラストは斬新なモダンデザインで、とくに有名です。先日、念願がかなって実物を見る機会に恵まれました。

銀苔やホソウリゴケは、道端に辛抱強く生えている皆さんにおなじみの苔です。しかしこの苔も観察を始めると、いろいろな形の苔に出会います。私は朝晩に愛犬の散歩をするのですが、アストラムラインの古市駅前の駐輪場で、ハート型の苔を見つけた時は、「やったあ!」と思わずガッツポーズをしてしまいました。携帯で撮った画像です。

 

ハイゴケは、苔玉でよく巻いてある苔です。苔足が長く苔がバラバラになりにくいので使いやすいです。夜露朝露などの湿気がないと弱って枯れて茶色になりますので、屋外での鑑賞をお勧めします。私の場合はスイセン(テータ・テート)の球根を苔玉に植えておき、毎年春先になると花をつけるので見て楽しんでいます。

乾燥ミズゴケは、オーストラリア産などがホームセンターに売っています。もともと乾燥しているので、扱いが簡単で苔玉作りには打ってつけです。

今回はこのミズゴケを使って苔玉の作り方を誌上で説明してみたいと思います。

①ミズゴケを水で濡らし、お好み焼きの生地を伸ばすように、丸く厚さを均等にしておきます。

②事前に購入しておいたミニ観葉植物をビニールポットから出して、いらない土を落としておきます。

いらない土は、苔玉の土の中に混ぜて入れても構いません。ミズゴケの苔玉に合う植物としては、パキラ、コンシンネ、クワズイモ、ヘデラ(アイビー)などがお勧めです。ちなみにこれらの植物は室内専用と考えて下さい。秋冬の霜で枯れてしまします。

③土づくり・・・

左から、ケト土(盆栽によく使う。黒くて粘度の強い土。ホームセンターや園芸店で入手)、くん灰(もみがらを灰にしたもの。農家で分けてもらうかホームセンターで入手)、ピートモス(水苔などを粉砕したもの。ホームセンターや園芸店で入手)

3種類の材料に水を混ぜて、こねて、いわゆる泥団子を作ります。植える植物の大きさにもよりますが、両手で丸めることができるくらいの大きさで良いと思います。量は目分量です。水の量は少なすぎるとパサパサ感があり丸めませんし、多過ぎるとベチャベチャします。水加減は少し慎重にお願いします。

④植物の根の周りに土を丸く付けていきます。まん丸い「泥団子」をつくるような手付きをイメージして下さい。水加減がうまくいくと、上手に球状に仕上がります。仕上がったと思ったら一度、立ててみて下さい。バランスが悪いと、倒れてしまいますので、底面を微調整しながら形を整えて下さい。自立できるとOKです。

⑤次に、ミズゴケを張り付けます。根気のいる作業です。とにかく粘り強く、貼り付けて下さい。このままだとポロポロとミズゴケが落ちるので、糸で締めます。釣りのテグスを使う人もいますが、今回は木綿糸を使います。少し太めのものがよいでしょう。糸の色は、白か黒が普通ですが、ミズゴケとのコントラストを考慮して白糸を使います。20回ほど巻いて締めれば出来上がりです

⑥日頃のお手入れについては、春夏は1週間に一度、秋冬は約1カ月に一度、バケツなどに貯めた水にジャボンと浸けてあげます。1分も浸ければよいと思います。あまり水分が多いと植物が根腐れを起こすのでご注意ください。目安は苔玉を持ち上げて、とても軽くなっていたら(水分が抜けてカラカラの状態)、水に浸ける時です。劣化して、巻き糸が切れた場合は、もう一度巻きなおします。置き場所は、直射日光の当たらない、冷暖房の風が直接当たらない、一日の温度差があまりない室内が植物にとって、ベターです。これはどの植物にも当てはまると思います。お気に入りのお皿を選んで、飾ってみましょう。これであなたも苔玉職人です。下の写真は私の作った作品です。

苔玉の見本を事務局においておりますので、お近くにお越しの際は、お立ち寄りください。

2011
03.08

私のお気に入り第10回      飯田三樹博

お気に入り・・・自分にとって何がお気に入りか考えてみた。・・・ない。

何をしているときが時間の経つのを忘れ没頭しているか?意外とない。・・・

そうだ!運動だ!スポーツだ!

小さな頃からスポーツはするのも、観るのも大好きでした。野球にバスケットボール等々。

今は、春、夏、秋はたいして上手くもないゴルフに興じ、冬シーズンはスキー。

という事でファミリー向きのお気に入りのスキー場を紹介します。

 このスキー場は広島県北広島町大朝にある“スキーパーク寒曳”です。

 

大朝ICから約5分~7分で広島市内からでも約1時間あまりと近くてとても便利。

リフトは2本しかなくコースも少ないですが、40歳を過ぎた僕には充分。存分に楽しめます。リフト料金もファミリーセット(大人2名・中学生以下2名)で¥12,000円。しかも昼食バイキング付き。このバイキングがとても美味しい。地元のおばちゃん達の手作りで種類も豊富。食べ盛りの中学2年の息子はいくらでも食べます。おそらく我が息子の分は赤字です。

これが昼食バイキング。

この他にもカレー、お寿司、おでん等々たくさんあります。ご飯は大朝産コシヒカリ。

デザートはケーキ、アイスクリーム、フルーツ、コーヒー。

 

リフトのおじさんが可愛い雪だるまを       どうですか?

たくさん作ってくれます。            僕の華麗な滑り~???

夕暮れのスキー場もとても綺麗です。時間の経つのを忘れます。

スキーの後は、かんびき温泉(1日リフト券購入で¥300円)でゆったり。疲れた筋肉を癒してくれます。

アットホームなスキー場でゆっくりスキーを楽しんで翌日には心地よい筋肉痛に襲われます。それでもまた行きたくなるお気に入りのスキー場です。

                            スキーパーク寒曳

                            広島県北広島町大朝820

                             0826-82-3939            

                             http://kanbiki.com/