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建築文化賞
第6回ひろしま建築文化賞
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| (住宅作品部門) |
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[ 八軒屋の家 ]

[ 推薦概要 ]
地方でしかできない現代の住居のありようを、コンクリートという材料を使用し、民家としての生活を今の時代に実現することにより表現した作品として評価された。近代建築の美学である単純さと直線と面の構成的な美しさと、日本の伝統的な民家のもつ空間性の間の両義的な境界に存在する建築性をコンクリートによって住宅として実現する試みとして、平家の独立専用住宅が大都市においては経済的に一般人にとっては実現不可能な現在、地方都市で実現することをこのような形で表現していることは現代住宅における地方都市の可能性の実現としてのこの建築に老いては高く評価に値する。住宅がいまだに施主と設計者との綿密な協同作業として実現するものであることを、生活観や価値観の空間化としての建築性の創造的実現としてこの住宅には緊張感のある平面計画から詳細の処理、生活の処理として精密かつ周到に計画、デザイン、施工され、かつ住まわれている。


