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    建築文化賞

    第8回ひろしま建築文化賞

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    第8回ひろしま建築文化賞 審査講評

    審査委員長 岡河 貢  

    今回のひろしま建築文化賞は前回よりも多くの応募作品が寄せられました。
    このことはなにより広島県建築士事務所協会の会員のみなさまが、建築設計を通じて広島地域の建築文化の向上に対して大変に意識的で、挑戦的であることが示されていることを感じるとともに日々の設計作業に建築文化の価値を創造しようとする努力に対しまして心より敬服いたすとともに大きな喜びを感じました。

    この度の審査対象として応募された作品数は、一般建築部門が26作品、住宅作品部門が7作品であり、このなかから6作品を選出することに大きな責任とその評価基準を明快にすることに対しまして審査委員一同は誠意と緊張感をもって審査にあたらせていただきました。33作品の応募案の中から写真と図面審査より7作品を現地審査対象といたしました。写真と図面に基づくパネルだけの審査ののちに、2回の現地審査におきましてはそれぞれ3人の審査委員が現地にて設計者に対しまして審査委員が質問をしながら作品をみせていただきました。その後最終審査会には全員の審査員が集まり、それぞれ現地審査をいたしました応募作品の報告を交えて審査をおこなうという形で最優秀作品1点、優秀作品3点、入選2点を選びました。

    審査におきましては、一級建築士事務所の設計作品、つまり建築設計、工事監理のプロの仕事としての基準を満たしていることを踏まえて、さらに建築の文化として、その作品が広島地域という場所性に対してどのような建築としての存在であるかということが審査の基準として、大きな問題として審査委員の中で議論されて審査の視点として共有されました。地方創生という言葉が近年叫ばれていますが、近代建築はその材料、その設計方法としての合理性、機能性を追求することが目的であったために、どこでも同じ均質な建築を場所性と無関係につくりつづけてきました。しかし今回のひろしま建築文化賞については場所性の建築として近代性を踏まえて上での地域性をどのように設計者が創造しているかということが広島地域の文化としての建築の有り様として追及されることに対して評価いたしました。
    それはスマートさや流行のセンスよりも地域に対する生き生きとしたリアリティを誠実に建築作品化したものが評価されるという結果でした。全体としてこれからのひろしまの建築文化に対して大きな期待をもてる結果であったと思います。


  • 審査風景
    -審査風景-
  • 現地審査風景海雲ビル
  • 現地審査風景
  • 現地審査風景中山の家
    -現地審査風景-
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