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    設計事務所の仕事

    建てる前に知っておきたい建築士事務所の仕事

    建築士事務所とは、建築士の資格を持つ設計技術者の事務所です。
    各都道府県に登録されており、建築の設計や監理、調査や鑑定、法令に基づく手続きの代理などを行います。
    設計だけを依頼することもできますし、施工者の選定から完成までの監理を一括してお願いすることもできます。
    建築設計事務所に所属し、さまざまな場面で活躍する建築士。具体的にどんな仕事をしているのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

    「こんな家に住みたい」という夢を形にしてくれます

       一生に一度の大きな買物、マイホーム。「書斎がほしい」「キッチンは対面式で、オール電化がいい」「子ども部屋が2部屋あれば」など、夢はどんどんふくらみます。家族の意見がある程度まとまったら、建築設計事務所に家づくりを依頼しましょう。
       依頼後は、家の設計・設計監理および施工品質のチェックと進みます。デザインの傾向や設計理念は人によって異なるので、ホームページなどで作品や施工例を見て、どこにお願いするかを決めましょう。住宅雑誌には、その家を建てた建築士の名前も紹介されています。気に入った住宅があったら、その家を設計した建築士について調べてみましょう。長年のお付き合いになるので、人柄や相性も重要です。
       建て主さんからの依頼で仕事がスタートします。まずは現時点での希望をしっかり伝えましょう。すると建設地の状況や環境、住む人の希望や生活習慣や予算までしっかりチェックして設計図を造ってくれます。この設計図が、家造りの基本となります。

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    自分の「家づくり」に積極的に参加しよう

       「家づくり」においては、建築士事務所の担当建築士に家族の「家づくり」に対する考えを、しっかり伝えることが大切です。しかし家族全員の希望を叶えることも、建築士に具体的な考えを伝えるのも、大変難しいことです。まずは、家族の考えをまとめることから始めましょう。家族に意見を聞き、箇条書きに列記してみるのも方法の一つです。住宅展示場や、システムキッチン・照明器具などのショールームを見学に行くのであれば、気に入ったメーカーの商品、気になる建材、いいなと感じた色など、何でも気が付いたことをメモしてみましょう。メモすることで、新しい何かが発見できるかもしれません。内容は統一されていなくても問題ありません。「家づくり」の基本となる、「道しるべ」が大切なのですから。
       建築士にその「家づくりの道しるべ」を説明して、言葉のキャッチボール(質問・提案・答えを、お互いが出し合うことを繰り返す行為)をしてください。建築士は、その「家づくりの道しるべ」とキャッチボールのやり取りから、あなたの家族の気持ちをくみ取り、計画を進めてくれます。
       計画案ができたら建築士の説明を聞き、「家づくりの道しるべ」を通して同じ空間を共有しながら、キャッチボールを何度もくり返して下さい。修正案が出来上がるたびに説明とキャッチボールを繰り返すことで、「家づくり」 に参加していることになる のです。さらに設計が進むと、「システムキッチンのショールームで実物を選ぶ時」と、「ショールームを見学した時」の意識が違うことに気付くでしょう。それが「知らず知らずに家づくりに参加した」という証です。
       建築士としっかりキャッチボールをすることで、信頼関係をつくり維持することが可能になります。

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    予算内で希望を叶えるお手伝いをしてくれます

       家造りで一番楽しいのが、間取りや内装を考える時。希望がふくらみすぎて、予算内では収まりきらなくなることもしばしばです。予算内で最大限の希望を叶えるのも、建築士の仕事です。建設会社から独立した立場で建て主さんの利益を守る建築士は、建設会社から出された見積もりも妥当かどうかを確認。着工してから完成までの費用が予算内で収まるよう、確認&監理してくれます。大きな買い物だからこそ、経済性の問題は重要です。お金のことも、ぜひ相談してください。

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    建物の法律コンサルタントがご近所トラブルも解消

       建物づくりには、色々な法律があります。マイホームも「建物」に変わりありませんから、法律で色々制限されてしまいます。「商業地」「住宅地」という縛りもありますし、道幅にも細かい規定があります。建ペイ率などの専門用語も多いので、「本を読んでも分からない!」という人も多いもの。分からないことはプロにお任せしちゃいましょう。建築士は建築関係のエキスパート。建築関係の法律のプロフェッショナルでもあるのです。隣りの家の日照権の問題や、工事中の騒音、資材を積んだトラックの行き来など、法律だけでは解決できない問題もあります。入居後のご近所トラブルを避けるためにも、建設当初から良好な関係を持っておきたいですよね。建築士はそんなトラブルを事前に予防するための方法も、一緒に考えてくれます。法的根拠を元にさまざまな相談に乗ってくれるので、見えないトラブルの強い味方です。

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    現場監理も大事な仕事

       建築士と密に連絡を取り合い、マイホームの進み具合を教えてもらいましょう。設計図の段階でしっかり確認し、不安や疑問をすべて解消してから着工するのが基本中の基本。ですが大事なマイホームですから、建築中の様子も気になりますよね。現在住んでいる場所と離れているので頻繁に確認に行けない…そんな不安を解決してくれます。
       設計図を作るだけが建築士の仕事ではありません。設計図通りに工事が行われているか、工期は遅れていないかなど、現場の監理や監督も行ってくれます。これなら「現場を見てみると、イメージと違っていた」というトラブルも避けられます。疑問点はそのままにしないで、何度も打ち合わせを行うようにしましょう。図面の段階なら訂正できますが、一度着工してしまうと訂正は大変です。現場の写真を撮影してもらえば、自分の希望通りに工事が進んでいるかどうか確認できますよ。万が一変更の希望があったら、速やかに伝えてください。「建築士」というオンリーワンの現場責任者がいるから、手直し工事もスムーズに行えます。
       施工監理に加え、材木などの品質管理も重要な役目。建設会社に属さない建築士は、第三者の目で厳しく品質をチェックすることができます。

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    アフターフォローも万全です

       建物は、実際に住んでみないと分からないことがあります。家族が増えたために収納が手狭になることもありますし、デザイン性には優れているけれどやはりどこか使いにくいなど、使ってみて初めて分かること、生活の変化とともに用途が変わってしまうことなど、さまざまなケースがあります。住んでいる人の生活環境が変われば建物の使い方も変わりますが、建物は自分で進化することができません。そこで登場するのが建築士です。住む人の声を聞き、快適に過ごすためのアドバイスやアフターケアを行ってくれます。
       リフォームを考えた時にも相談してください。マイホームを設計してくれた建築士なら、その家のことをよく知っていますし、人間関係もスムーズにいくはずです。「お家のホームドクター」として、末永くお付き合いすることをお勧めします。建築士はさまざまな分野の人と繋がっています。お付き合いのある工務店や大工さんを紹介してもらえる場合もあるので、お家のことで困ったら、まず相談してください。

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